Olika

マルチIDチェック・ソリューション「Olika ID」の販売開始 
増加する外国人労働者のID確認に対応、
ICチップ情報のチェックでより厳格な本人確認を実現

平成30年12月8日に成立し2019年4月より施行される改正出入国管理法により今後5年間で最大34万人の外国人が労働力として日本で就労することになります。これにより不法就労不正送金、マネーロンダリング等のリスクも増加することが想定され、これまで以上に日本人を含め、外国人労働者に対する本人確認行為の強化も重要となります。

一方で外国人共通のIDであるパスポートや在留カードのICチップを確認できる機材は一般にはほとんど普及していません。こうしたニーズに対応するため、ベストセラー、フルページパスポートリーダーである英国Access-IS社のATOMリーダーと専用アプリを組みあわせたマルチIDリーダーソリューションである『OLIKA ID』を提供します。外国人に関わる全ての組織、企業、機関でご利用頂けます。

様々なICチップ付きカードを読取り


Olika ID仕様

用途に応じて選べるモデル

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